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NAVIOSはブラジル音楽が好きなメンバーが集まってできたバンドです。
ブラジルに伝わる美しい音楽を大切にする一方で、ブラジル音楽にこだわらないジャンルを超えたオリジナル曲を発表しています。
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2018.07.09 | | スポンサードリンク | - | - |
困惑の惑星
困惑の惑星/2011.6.10

大地震、津波、原発事故と、恐ろしい出来事が続き、3ヶ月経った今も、困惑は膨れるばかり。「テレーザ」は子供たちへの祈りの歌となりました。


昨年から改装のため、裏で仮営業していたアマンドが六本木交差点に戻って来ました。
新しい時計台も出来ていました。



細ジーニョ「震災からちょうど3ヶ月になりますが、原発の事故のことが、当初よりもっと怖い情報として流れて来ているというのに、ニュースを聞く側も、慣れて来てしまっていることが、これまた、怖いことですよね。
近藤さん情報によると、さっき聞いたばかりなんですが、那須のあたり、福島県に近い栃木県で、耳の無い子ウサギが見かけられたそうです」
松田「幼いほど影響があると言われているのは、放射能が細胞分裂に影響を及ぼすからだそうですね。幼いほど、細胞分裂は活発なわけですから」
細「そうか、ウサギのお母さんは、妊娠中、だんだん赤ちゃんが形作られる時に、放射能の影響を受けてしまったということなんでしょうかね。本当に、日本の子どもたちへの影響が心配ですね」



細「『テレーザ』という曲は、芝理絵の作詞作曲で、美しい地球を、子供たちを失わないでという願いを込めた曲ですが、副タイトルが『困惑する惑星』ということで、まさに、今の日本を象徴しているような曲です。
そして、『フラジャイル』はスティングがコンサートで必ず歌う曲で、やってはいけないことをやってしまう自分たちを止めることができない人間は、なんて弱くて脆いものなのか…という、これもまた、今の日本を象徴しているような曲です。特に、狙って選曲したわけではなかったのですが、偶然、今日は、こんな感じになりましたね」



緊急事態発生!
音響機器(ライブハウスの機器ではありません)が、突然、ポポポ…と妙な連続音を発し、メンバーがうろたえています。お聞き苦しい点がありましたこと、深くお詫び申し上げます。…と言っているわりには、メンバーは、随分、楽しそうに対処してます。



細「最後にもう1曲、演奏していいでしょうか?元気の源になるような曲を…あの〜…(拍手)…あ、ありがとうございます、アンコールの逆催促?になってしまいましたね?
ブラジル人気質というのでしょうか、ブラジルの歌には、悲しい気持ちを、悲しく歌わない、悲痛な歌詞を明るく元気に歌う曲がたくさんあります。日本には、悲しい歌詞を思いっきり悲しみを込めて歌う曲が多いように思いますが、これは、文化の違いなのか、流れる血の違いなのか、とにかく、最後は、元気を出して行きましょう!」


All photos by 会長さん

次回のノチェーロライブは7月30日(土)7時スタートです。

2011.07.14 | 12:31 | navios | comments(0) | trackbacks(0) |
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