NAVIOS BLOG

NAVIOSはブラジル音楽が好きなメンバーが集まってできたバンドです。
ブラジルに伝わる美しい音楽を大切にする一方で、ブラジル音楽にこだわらないジャンルを超えたオリジナル曲を発表しています。
ぜひNAVIOS独特の音楽世界を楽しんでください。
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遅い春
普段通りに/2011.4.9

震災から約1ヶ月、4月も2週目に入ってようやく遅い桜が咲き始めました。計画停電、特別ダイヤ電車運行、品不足、行楽の自粛ムード等々が続く中「普段通りに行動するのが一番」というリーダーの声に従い、いつも通りのNAVIOSを聴いていただきました。




細ジーニョ「皆さま、あるいはご親戚やお知り合いに、被災はなかったでしょうか?
私は、地震の時、建物の11階にいたんです。私よりも高い階にいらっしゃった方は?
あ、そちらの方、わ、20階ですか?すごかったですよね?高層ビルが、ものすごい揺れ幅で揺れるものだと、身をもって知りました。
帰宅難民というものも経験しましたが、私はまだ良い方だったみたいです」
「心ばかりの寄付をしたのですが…、被災地の惨状は大変なものなので、何かの役に立つのか…自分の気持ちを少しだけ楽にする…という部分が大きいかもしれませんね」



大切な人を失って「自分は生きていかなくてはならないのか」と自分に問いかける辛さを、分かろうとして分かるものではありません。

細ジーニョが歌った「Tears in Heaven」の中で、
クラプトンは、幼くして亡くなった息子に、
天国へ行けば会えるのだろうか。
僕は、この世にいて、辛い時を乗り越えていかなくてはならない。
と語りかけています。



2ステージ目の最初に、ギターの弾き語りの飛び入り演奏がありました。
小出智輝さんが、ルイ・アームストロングのヒット曲「What a Wonderful World」を、日本語歌詞で熱唱し、細ジーニョが即興パーカッション伴奏で盛り上げました。



細ジーニョ「なんだか、ライブハウスの空気がガラリと変わりましたね。若さのパワーというものを、私たちがすっかり忘れていたことに気づかされました。 NAVIOSも、このままパワー全開で、と言いたい所ですが、無理すると息切れしてしまいます、というか、無理もできませんので、いつもの渋めの路線に戻りましょう」

ステージ終了後・・・「小出さんって、もしかして、北海道ライブの時にお世話になった小出さんの息子さんですか?あの時は本当にお世話になりまして。えー?こんな大きな息子さんがいらしたんだ?ところで、お父さまと似てらっしゃいませんね?」
というわけで、松田のお友達の息子さんが、東京で音楽活動をなさってることを知り、メンバー一同、お客さまも、爽やかでパワフルな若者を応援していこうという気持ちで、盛り上がりました。


All photos by 会長さん

次回は6月11日(土)7時スタートです。
2011.05.12 | 13:15 | navios | comments(0) | trackbacks(0) |
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2018.07.09 | 13:15 | スポンサードリンク | - | - |









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