NAVIOS BLOG

NAVIOSはブラジル音楽が好きなメンバーが集まってできたバンドです。
ブラジルに伝わる美しい音楽を大切にする一方で、ブラジル音楽にこだわらないジャンルを超えたオリジナル曲を発表しています。
ぜひNAVIOS独特の音楽世界を楽しんでください。
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2018.07.09 | | スポンサードリンク | - | - |
美しい湧水が残る町
国分寺ライブ/2009.6.19

 初めてのライブハウスなので、新しい音作りの可能性が楽しみでした。正直なところ…これだ!というポイントを見つけるには至りませんでしたが、思いがけないお客さまが次々に訪ねて来て下さって、いつもと一味違ったライブを楽しみました。



 ここ国分寺のライブハウスには、音響のコツさんに紹介いただいたことがきっかけで、初めて出演させていただきました。
 会場に足を踏み入れた途端に、ロックの若者たちの世界が感じられ、音響の不安がかすめましたが…できる範囲で、NAVIOS用に整えれば面白いし、コツさんもミキサー室に付いてくれるから大丈夫…。


 
 国分寺は、名湧水の宝庫だということを、皆さんはご存じでしたか?たまたま、2週間ほど前に、本屋で、「東京湧水・せせらぎ散歩」という本を立ち読みして、都内のあちこちにたくさんの湧き水の名所があることにも驚きましたが、その中でも、国分寺がダントツ多くて、しかもその在り方が美しいことにびっくりしました。
 今回おじゃましたクラブワンのある国分寺駅の南側は、線路から離れて行くと、急な下り坂になり、途中には、コツさんがバラの写真を紹介している「ローズカフェ」のある斜面や、渓流の遊歩道があるのは知っていましたが、それはほんの一部で、国分寺の崖はかなりの距離に渡って続いていて、そこから滲み出した水がたくさんの名所を生み出しているのです。湧水の紹介情報が色々あることと思いますので、ぜひ、調べて、散策していただきたいです。



 リハーサルは、「客席で聴こえる音」と「ステージ上の返し(演奏者に聴こえる音)」との音質の違いや微妙なタイムラグの調整に費やされました。それらが、さまざまな条件の絡み合いで、大きく変わってしまうことは、もちろん分かっていましたが…ここには、これまで経験したことがない種類の難しさがありました。



 そんなライブハウスで、ロックライブに負けないように…というつもりはまったくありませんが…それでも、いつものNAVIOSに比べれば、パワフルな選曲で、張りきり気味でステージは進んで行きました。
細ジーニョ「ブラジルからスペインへ飛んだ後は、突然アメリカへ…キャロルキングの大ヒット曲をやってみましたが、私たちの世代の青春時代を象徴している感じがしますね。でも、メンバーにキャロルキングを知らなかった人もいるんですよね。いったい何を聴いていたんでしょうね」
伊藤「サイモン&ガーファンクル」
細「あ、この7月に来日するんですよね。2万円の席がさらにつり上がってるらしいと聞きました。キャロルキングも昨年だったか、来日しましたし…青春時代を懐かしむのに、お金を惜しまない世代なんですかね…と話していても、なんだか、反応が薄いですね。その辺りの方たち、若いフリしないでくださいね〜」



 この日は、急きょ決まったライブだったにもかかわらず、サプライズお客さまがたくさん訪ねてくださり、休憩時間は、楽しいおしゃべりで盛り上がりました。「計算してみたら3年ぶりだった」とお久しぶりのエリちゃんとモモママさんのそばに、いつの間にかデコさんが出現。目を丸くしているエリちゃんに「メールしようかと思ったけど、日程がはっきりしなかったから…」とデコさんは相変わらずお忙しそう。
 私が知っている年齢よりはるかに若く見える皆さんですが、なぜか、いつの間にか話題は、病気自慢大会になっていき、コツさんも輪に加わり、あーだこーだの末の結論は「ストレスが元凶だよね〜」…。そうそう、真面目・几帳面な人ほどストレスがキツイ…と言おうと思った時、「せいこさんってストレスなさそうだよね?」という声が聞こえ…軽くショックを受けつつ、「うん、確かに、好きなことしかやりたくない…自己中系だな」と心の中でつぶやいたのでした。



 ステージ終わり近くには、なんと名古屋から、かずねちゃん登場。研修のためお勤め先からそのまま新幹線に乗って東京に着き、ホテルへチェックインせずに ここへ駆けつけてくださったと聞いてびっくり。「エライ(疲れた)よ〜」を連発しているわりには、相変わらずピッカピカの高校生のような笑顔と、おしゃべ りに癒されました。



 ルーズ&ビートのじょーさんは、細ジーニョ作の「海への想い」を何か番組のテーマソングに使ってほしいほど良いと言ってくださり、エリちゃんはルンバのリズムで歌う芝理絵がすごく良かったと評してくださり、モモママさんは松田作の「モザイコ通り」には、毎回、感動すると言って下さり…皆さんの感想を栄養にして、またライブに活かして行こうと思いました。



9/13のルーズ&ビートのライブではエリちゃんが振り付けにも挑戦します。


All photos by 会長さん

次回のNAVIOSライブは7/25(土)六本木ノチェーロです。
2009.07.02 | 12:08 | navios | comments(2) | trackbacks(0) |
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2018.07.09 | 12:08 | スポンサードリンク | - | - |
いつも、せいこさんが書く「」会話文には感心していて、あんな長文‥どこ迄本当なんだろう?ボイスレコーダーで録音しているのだろうか?と疑問に思っていたが、ほぼ忠実に記されているので、その記憶力にびっくり!
一応メンバーの前に譜面台はある。しかし2時間のライブに譜面が紙切れ一枚程度なんて、ありえない。きっとそれは曲順とコードだけで、記憶が頼り、暗譜当たり前、あとは自由にアドリブで・・という私には考えられない≪技≫なのだろうが、それとせいこさんの記憶力が同類なのかもしれない。
ゴーヤマスカラマラカスも思った以上に良い音を出していた。とにかくミミ(芝理絵)さんが、ノリノリだったので楽しかった。いつもより少しステージが広かったので、今にも踊りださんばかりだった。
珍しく『モザイコ通り』の説明があったが、歌詞はポルトガル語だし、誰もが内容を知らない筈なのに、やっぱりそう解釈するか・・という事に音楽の表現力の面白さを感じた。特に前半ノリノリの陽気なミミさんが、ラストには今までにない切なさを歌い上げ、感極まる場面を作ってくれた。
『今度は年末かなぁ〜忘年会♪しましょう』なんて先の先の話をして別れたが、是非また‥楽しみたい♪
| デコドン | 2009/07/04 12:36 PM |
カキコありがとうございます!NAVIOSイチオシ記憶力がヤバイ伊藤です。
皆さんの会話については、いい加減な記憶で書いてますので、「そんなこと言ってないぞ!」という場合は、ご指摘ください。速やかに訂正させていただきます。
楽譜については…ほとんど見なくても大丈夫なのですが、ど忘れ事故の恐怖があって、確認してしまいます(反省)。やはり、楽譜から離れて、全員がアドリブを掛け合って行く時が幸せですね。
アドリブと言えば、デコさんが送ってくださったマラカスマスカラは、5月のライブの日、芝理絵、細ジーニョ、お客さまの間にシナリオのないやりとりを生み出してくれました。デコさんって、素晴らしい、アドリブ奏者?プロデューサー?ですよね。本当にありがとうございました。
| 伊藤 | 2009/07/06 4:42 PM |









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