NAVIOS BLOG

NAVIOSはブラジル音楽が好きなメンバーが集まってできたバンドです。
ブラジルに伝わる美しい音楽を大切にする一方で、ブラジル音楽にこだわらないジャンルを超えたオリジナル曲を発表しています。
ぜひNAVIOS独特の音楽世界を楽しんでください。
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2018.07.09 | | スポンサードリンク | - | - |
旭川西高校東京同窓会
「第26回旭川西高東京同窓会総会」in お台場日航ホテル/2008.4.19

 毎年東京で開かれている北海道旭川西高校の同窓会で、今年は、音楽活動をしている同窓生代表?として、松田がギター演奏を披露することとなり、松田が率いるバンドNAVIOSの部分出演もさせていただきました。同窓会ということで、小宴会場を想像していたら…そこは、芸能人の大パーティを思わせる、ホテル最大の会場!参加者400人!
 週半ばから、大雨と強風の大荒れ天気が続き、週末のお天気が心配でしたが、この日は雨はあがり、風が残る曇り空の中をお台場へ向かいました。
 おしゃれなスポットに縁のない伊藤は、「レインボーブリッジだ!」「自由の女神だ!」「フジテレビだ!」といちいち興奮。そばを通る若者たちが「あやぱん(フジテレビの女子アナらしい)に会いたいな〜」「今日は土曜日だから来てないよ」などと話しています。女子アナの行動まで知っているお台場つうの人がいるんだ?…などと考えながら、ゆりかもめの「台場駅」入り口とつながっている日航ホテルに到着。
 広いロビーに入ってすぐに迷子状態…案内図の前に立ち、パーティー会場の分布図を指さしながら、会場名を読んで行くのですが、いつまでたっても見つからない。それもそのはず、まさか、小中会場をいくつ分も合わせたような、巨大な会場だとは思ってないので、指が細かいところを何度もぐるぐる行き戻りしていたのでした。
 やっと見つけた会場入り口で、「久しぶり〜!」とハグしてくれた美女…あ〜!新宿のライブハウスによく来て下さった女優の曽川留三子さんではありませんか!普段、ドラマをまったく見ないので、NHKの連続テレビ小説「チョッちゃん」で片岡鶴太郎さんの奥さん役等々…と聞いても、さっぱり分からなくて残念だったこと。でも、洗剤だったか化粧品だったかのCMにどんな風に登場するかを聞いて「あ〜!知ってる〜!」とはしゃいだこと等を懐かしく思い出しました。西田敏行さんの奥さまを伴ってライブに来てくださったこともありました。今年は明治座で藤沢周平原作のお芝居に出演する予定だそうです。そんな風に、15年も前からNAVIOSを応援してくださっている留三子さんが、このパーティーの司会進行役と聞いて、勇気百倍。
 それにしても、北海道から離れた東京で400人もの方々が集まるというのはどういうこと?…控室におじゃまして、謎が解けました。テーブルの上には同窓会名簿が、1期生から始まってずらりと並んでいます。1期平均8名の参加でも、このような規模になるのです。今年は、松田が属する25期生が、東京同窓会の幹事を任されたということで、25期生の方たちが、会の進行や演出を考え、私たちの演奏を取り入れてくださったわけです。1期分だけの同窓会でも、大変なことでしょうに、50もの期にまたがる同窓生をまとめる一方で、先々月、会の演出の相談のため六本木のライブハウスを訪ねてくださったのです。
 そんなご苦労を表すスタッフバッジを私たちも着けていただいて25期生スタッフになりすましていたところ、このバッジが、ホッキョクグマのイラストでステキ!留三子さんから、これは、旭川西高校の卒業生で、旭山動物園の飼育係から人気絵本作家になられたあべ弘士さんのイラストと聞いてびっくり。記念に大切にいただいて帰ることにしました。



 楽器を運び込み、セッティングを開始した私たち…NAVIOSの臨時小編成バージョン:松田+細ジーニョ+伊藤の3名は、パーティー会場というと、音響設備の性能がよくなかったり、部屋自体の音の反響が良くなかったり…という数多くの経験を思い起こし、不安な気持ちでいました。ところが、ここ、日航ホテルでは舞台袖に立派なPAと音響スタッフの方々、舞台上にはモニタースピーカーを発見!これは、もしかして…と、音を出したところ、天井から、心地よい音が降り注ぎ、やった!と嬉しくなりました。
 ほっと安心した私たちは、本番まで時間があるので、少しお茶をしてから、バラバラ行動をとりました。ここはお台場、こんなにたくさん、おしゃれなブティック、輸入雑貨のお店が並んでいるというのに、伊藤の行くところは、おもちゃ屋「トイザラス」。親戚のちびっこたちにかわいい物を買っているうちにあっという間に1時間が過ぎ、ホテルの控室に戻ると、私たちも会場に入って、同窓生の方たちに混ざって、バイキングをいただいてもよいとのこと。お皿を片手にお料理巡りを始めたのは良いのですが、巨大な会場の端から端までに並ぶお料理を前に途方に暮れてしまいました。それでも、1品ごとにちょっとずつ、なるべくたくさんの種類の味見をしようと欲張りな奮闘をしていると、スタッフの方から「体操部の方たちのスピーチの後が、出番です」と声をかけられました。
 壇上では、体操部の方たちが活動報告などをしめくくった後、「え〜、このまま引き上げるのもなんですから、ちょっとだけ、パフォーマンスを…」といきなり一人の男性が腕立て前転をしました。「元、体操部顧問○○先生!おんとし60歳です!」にみんな、びっくりで大拍手。すると、負けじと、もう一人がバク転。「元体操部○○さん53歳です!」またまた大拍手。そう言っては申し訳ないのですが、体形は、やはり中年太り気味…それなのに、こんなに身が軽い!と、何より視覚的ギャップに驚いたのでした。
 あー、びっくりした、と言っている暇もなく、急いで、楽器を壇上に上げ、ホテルの音響スタッフの方から音チェックOKの合図をいただき、松田を残して、細ジーニョと伊藤は一旦ステージから降ります。その間、留三子さんが、「私もNAVIOSのファンで、CDを持っています。NAVIOSの音楽はすごく良いので、皆さまもぜひ…」とアナウンスしてくださっています。
 まずは、松田がギターソロで、名曲「アルハンブラの想い出」を演奏し、トレモロ奏法の弦の音色が、広い会場に美しく響き渡りました。しっとりとした感動の音世界の後は、軽快なブラジル音楽の名曲を…とメンバーが加わり「トリステーザ」と「マシュケナダ」を続けて演奏。
 演奏を始めた途端に、「あ、テスト時と音が違う…そりゃそうだ、400人もの人でいっぱいになったのだから」と思う間も無く、音響の方によって、速やかに音バランスが調整され、更に、曲の変化やアドリブ演奏等にも素早く対応してくださっているのが分かって、ありがたく、楽しく演奏できました。舞台からでは、みなさんの様子が見えなかったのですが、お料理のお皿を片手に、ステップなどでリズムをとって楽しんでくださっているはず、と想像しながら演奏を終わりました。
 その後、間も無く、閉会の式へと移り、この盛大なパーティーはお開きとなりました。いくつもの輪ができて、名残惜しそうに、記念撮影をしたり、再会の約束をしていらっしゃいます。私たちは、機材を撤収後、留三子さんや、25期生の皆さんにご挨拶して会場を後にしましたが、松田はその後、3次会までお付合いを続け(拉致され)、深夜に帰宅したそうです。他の皆さんはさらに5次会まで盛り上がったとか…。
 この会の皆さまは、本当にパワフルで、情熱的、郷土愛が強い方々と感じました。そして、年齢の高い方から、お若い方まで、お互いに尊重し合って、これほど長い年月続けていらっしゃるのだと感心しました。
 今回、このような会にNAVIOSの音楽を盛り込む企画を考えてくださった25期生の皆さま、そしてNAVIOSを暖かく迎えてくださった旭川西高校卒業生の方々、先生方、皆さまに深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
2008.04.23 | 13:16 | navios | comments(0) | trackbacks(0) |
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