NAVIOS BLOG

NAVIOSはブラジル音楽が好きなメンバーが集まってできたバンドです。
ブラジルに伝わる美しい音楽を大切にする一方で、ブラジル音楽にこだわらないジャンルを超えたオリジナル曲を発表しています。
ぜひNAVIOS独特の音楽世界を楽しんでください。
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2018.07.09 | | スポンサードリンク | - | - |
NAVIOS in 北海道
北海道ライブ/2012.9.1〜2

松田兄・康志のドラムと弟・哲明のギターを中心としたライブが、毎年、旭川で行われています。その年によって、旭川のジャズミュージシャンの方たちとのコラボだったり、細ジーニョが加わったりと、形はさまざまですが、今年は、NAVIOSを呼んでいただきました。翌日は、細ジーニョのお友だちのバンドのOLD BLUE FACTORYの札幌ライブにも、飛び入り出演させていただきました。

●旭川ABERU



 ABERUはグランドピアノが置かれたステージ部分が吹き抜けになっていて、ログハウスっぽい高い壁と2階席に囲まれたおしゃれなライブハウスです。木目の高い壁と天井は反響しすぎず、暖かみある音響を作り出してくれます。

 松田兄さまは、ここABERUで、普段はジャズミュージシャンの方たちとライブを行っていますが、今回は、NAVIOS仕様ということで、ジャズやボサノヴァ以外にも、8beatに16beat、スパニッシュ風にレゲエ風?まで、幅広く対応をしてくださいました。

 今回、芝理絵が参加できなかったので、NAVIOSオリジナル曲からは、細ジーニョがメインボーカルのもの、ジョビン、ジャバン、ナシメントの名曲に加えて、マイケルフランクス、スティング、ビリージョエルのヒット曲などを演奏しました。お客さまは、一緒にリズムを取りながら聴いてくださったり、細ジーニョからの問いかけに、素早く面白いお答えをくださったりと、お客さまを近く感じられる楽しいライブになりました。

 最後は、アンコール(細ジーニョから逆催促気味)をいただき、ボラーレを4beatで、皆さんにも合唱やシェイカーで加わっていただいて、楽しく盛り上がってしめくくることができました。その最後の最後でピタリと曲が止まる瞬間に、お客さまの一人の手から、卵マラカスが細ジーニョの方へ空を切って飛んで来て、細ジーニョは「素晴らしいタイミングですね」とそのお客さまを絶賛しました。後で、そのお客さまは、SAX奏者の方で「曲の終わりが分かって、振る手をピシッと止めたため、ジャストミートで手から離れた」ということが判明しました。演奏者同士が、打合せが無くても、意思疎通できる喜びと同じですから・・・嬉しいハプニングでした。



 演奏が終わると細ジーニョが「NAVIOSのCD1〜3までをセットにしてプレゼントしますので、ジャンケン大会をしましょう!」と言いだしました。隣の席の方同士で始めて、何回か繰り返すうちに、1階席の方と2階席の方が残り、ステージの上空越しでの、白熱の決勝戦となりました。ジャンケン大会で負けた方々も、CDをお買い求めくださり、持参分は完売、不足分は郵送させていただくお約束をしました。

 NAVIOSの音楽と相性の良い木のぬくもり、マスターの気さくなお人柄、お客さまの知的で温かい反応・・・ABERUに、またおじゃまできる日が来れば良いと願わずにはいられませんでした。ありがとうございました。


●札幌キューブガーデン



 翌日は、細ジーニョのお友だちバンドのライブに、飛び入り出演させていただくということで、札幌に移動しました。OLD BLUE FACTORYは、東京で活動しているバンドですが、メンバーの中に、札幌でも活動する方々がいらっしゃいます。OLD BLUE FACTORY、札幌では別グループとして活動されてるバンド、アカペラグループ、など、NAVIOSよりお若い方たちに混ざっての演奏でした。何と言ってもまず、音量が圧倒的に違います。「みんな一緒に盛り上がろう〜!(ベース、ドラムが地響きのようにズンズン・・・)」の方たちに混ざって、私たちは、大丈夫でしょうか・・・?

 ・・・大丈夫でした。スペインという曲で、松田がアランフェス協奏曲の有名な一節を演奏し始めると、「なんだ?」みたいな静けさが広がり、同じメロディーを細ジーニョが英語の歌詞で繰返したのに続いて、OLD BLUE FACTORYのドラムの堀江さん、SAXの松永さんが加わった、軽快なビートと鋭いリフへと移行し、ソロ演奏でさらに盛上り、会場は一体感に包まれました。

 その後も、「あ、これなら、知ってる」と言われるであろうボサノヴァの名曲や、聴いたことがあるはずのないNAVIOSのオリジナル曲などを演奏しました。こういう音楽世界も良いね、とお客さまに感じていただけることを願いながら・・・。

 ライブの中で、細ジーニョは「北海道は、本当に魅力多い所ですね。私の従兄弟は、東京の会社から札幌支社に転勤になっていましたが、『本社に帰って来い』と言われた時に『北海道が気に入ってしまって、帰りたくないので、会社辞めます』と、札幌に居着いてしまいました。今は、セブンイレブン札幌・真駒内店の店長です。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください」と話して、ウケました。

 メインイベントであるOLD BLUE FACTORYの演奏には、細ジーニョが、パーカッションとして加わり、迫力あるステージが続き、最後に、全バンドがステージに上がって、ヘイジュードをお客さまと一緒に歌ってしめくくりました。

 まさに、飛び入りの形で、進行・セッティングなどすべてをおまかせしたまま、温かく、ご一緒させてくださったOLD BLUE FACTORYの皆さん、中でも「こういうジャンルの曲は初めてです!」と言いながら、本番の1ヶ月ほど前から、CDを聴いて研究と練習を重ねて、見事にこなしてくださった、堀江さん(drs.)、松永さん(sax.)に感謝申し上げます。


・お会いできなかった方々

 NAVIOSのCD制作の際にポルトガル語の翻訳で大変お世話になった隼田さんに、札幌でお会いするお約束をいただけたのですが、当日になって時間調整がうまくいきませんでした。残念でした。いつかぜひ・・・。

 ボスさんは、ちょうど東京、横浜方面にお出かけで、まさに、入れ違い!でした。弟分のあべっちさんも、お休みを取ってかけつけようとしてくださって、ありがとうございました。

・お会いできた方

 ライブ後、細ジーニョの従兄弟さんと、人気の駅ビル回転寿司(以前ボスさんがご馳走してくださったお店)で合流し、おしゃべりがはずみました。「身びいきじゃなくて、NAVIOSが一番良かったよ」「お店の宣伝してくれてありがとね」「スペインを演奏した時のMCが『この曲は難曲でして・・・』と言って、いつのまにか南極の話になったのが謎だったね」と言ってくださいました。その時を振り返って、松田は「とっさに『そのナンキョクかいっ!』とツッコミを入れたかったけど、自分の前にマイクがなかった」とのことでした。残念。


次回のNAVIOSライブは、12月15日(土)19:30より

六本木ノチェーロにて、クリスマスライブです。

旭川から、松田兄さまが参加します。

ぜひ、聴きにいらしてください。

2012.10.12 | 15:11 | navios | comments(0) | trackbacks(0) |
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